
必要なもの
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それでは AKI-H8(今度からH8と省略する)をやるのには何が必要なのでしょうか
H8は下の写真です

しかし これだけではパソコンにあるプログラムを このH8書きこむことは出来ませんし
プログラムを実行することも出来ません
それでプログラムを書き込む装置が必要です
下の写真がそのプログラムを書きこむ装置です

写真の黒いのがいくつかある部分にH8をはめて使います
H8をこの回路から はずすことは そう無いです 大抵は はめっぱなしです
なぜって この回路には H8にプログラムを書きこむことができますし また
H8のプログラムを実行することもできるので 取り外す必要が無いからやねん
(それに あまり、はずしたりはめたりすると H8を壊してしまうかもしれませんから)
書き込む装置の基盤の下の方には液晶画面と スイッチが全部で12個と
LED(発光ダイオード)が2つついています
これはすべて 使うことができますので ここでH8を実行できます
もちろんLEDなどをこの基盤に追加して使うこともできますし
こんな大きな基盤はやだと 自分で作った回路でH8を動かすこともできます
上のH8に書き込む装置とパソコンをケーブルでつないで
パソコンで書いたプログラムをH8に書きこむのです
と言うことは 上のもののほかにも パソコンとつなぐためのケーブルが必要やな
・・・という事で H8を始めるのに必要なものは H8とH8に書き込む装置とケーブルってことだ
〜RS232Cとパソコン〜
その パソコンとH8をつなぐケーブルはRS232C というタイプのケーブルを使います
でも パソコンにそのケーブルをつなぐところが無いと H8を買っても意味無いよね(^^;)
ついでにいうと そのケーブルをつなげるところを ポート とい言います
これは どんなパソコンにもまず1つはあるはずです
パソコン本体の裏側かどこかに下の写真のような ものがあればOKです

それと パソコンでも Windows (またはWindowsを動かすことの出来るパソコン)
(XPでも動作します(モノズキさんが教えてくれました))
でないと動作しない可能性があります
まぁ そこらの電気屋で普通に売ってるパソコンなら まずOKなのだ
〜C言語コンパイラー〜
H8にはパソコンで書いたプログラムを書きこみます
プログラムとは 文章で 例えば 「3番ピンに電気を流せ」など こんなことです
しかしこれをそのまま H8に書き込んでも実行はできません
この文章を H8に書き込んで、実行できるものに変換する必要があります
そこで プログラム言語 の登場です
これは 「3番ピンに電気を流せ」などの 文章のプログラムを
H8で実行できるプログラムに 変換してくれるものです
H8では通常は「アセンブル言語」というタイプの プログラム言語で書くのだ
| プログラム言語の違いとは・・・人間の使う言葉にも日本語や英語があるように プログラムにも 同じ動作をさせるプログラムでも プログラム言語によって 書き方や 文の長さがぜんぜん違う 例えば 「ポート1に電気を流す」 を アセンブルなら MOV.B #H'FF,R0L MOV.B R0L,@P1DR になりますが C言語なら P1DR=0xFF; となります |
しかし アセンブル言語は 読みにくく 効率が悪いため
C言語を使用した方が良い
僕のホームページではどちらの言語でも解説をするが
Cのほうが 圧倒的に書きやすく読みやすいし 文も短く出来る
だから僕はC言語でプログラムする方をおススメする
このC言語を使えるようにする Cコンパイラというソフトは AKI-H8にセットでついてきます
またインターネットからGCCという無料Cコンパイラをダウンロードすることもできます