オシロスコープ購入 ペン型オシロスコープosziFOX
![]()
オシロスコープはご存知 細かい電機の波形を見ることのできる装置だ
osziFOXとは ペン型のオシロスコープ

これが その”電気の波形”を見ているところです
前にTVにものを表示する回路を作ったときに TVにちゃんと画像が表示できていなかった
そこで 前前から買おうと思っていた ペン型のオシロスコープを
秋月電子通商で買った

値段は7800円と 一万円を切るし パソコンで波形を見えるとのことで 買っちゃった
本体と ケーブル2本と フロッピーにサイズの違うCD2つ(全部中身は一緒) パソコンとつなぐケーブルに他
性能はこんなんです
| 最大測定周波数 | 20Mhz |
| タイムベース | 50ns、100ns、0.5us、1us、5us、10us、50us、0.1ms、0.5ms、1ms 2ms |
| 入力レベル | ±30Vまで保証 |
| 他 | パソコンと通信して パソコンで波形チェック |
| バックライトあり | |
| トリガモードは SINGLEとRUN |
早速使ってみましょう
基本的な使い方は
| 1:まず 電源を入れます ペン型オシロの ケツ(?)に アダプタのコードをつなぎ アダプタをコンセントに刺す 3:オシロの裏の GND を測定したいGNDにつなげないかんので 裏のGNDにピンを刺し そのピンの端を 測定したい回路のGNDに 引っ掛ける 4:ペンの先を測定したい部分に当てると 表示部分に波形が現れます |
これが基本です
メニューの設定 |
|||||||||||||||
![]()
これがオシロのボタン等ですが 2がメニューボタンです これを押すと タイムベース → トリガー → バックライト → ファンクション の順番に 設定ができます ●設定は1のボタンで変えて 次に行くなら 2のボタンを押します
|
|||||||||||||||
〜タイムベース〜
タイムベースというのは 50n秒や2m秒などがありますが
これらは要するに
「何秒感覚で測定するか」 です
つまり 50n秒(ごじゅうなのびょう) にしたならば 50n秒ごとに電圧が測定されます
2m秒にしたなら 2m秒ごとに測定されます
例えば タイムベースが1μ秒ならば
電圧測定して 1μ秒待て 電圧測定して 1μ秒待って・・・・・・ となります

液晶には このように 表示されてるわけですが
この点と点の間(横の)が 1μ秒なのです
だから上のようになった場合 1μ秒ごとに ?V 電圧が上がっていて
左端から13個で頂点になっているので
約13μ秒で 最大になったわけです
タイムベースは見たい波形の周波数(周期など)が分かってれば すぐに設定できますが
分からないときには 一番速いタイムベースから 一個づつ遅くしていくといいでしょう
このオシロは 動作中に メニューなんかを出さなくても 1のボタンを押せば すぐにタイムベースをずらせます

〜AC/DC/GND・電圧設定〜

3の切り替えスイッチは AC/DC/GND となっています
通常はDCにしておいてください ・・・それだけ
電圧は テスターと同じです
最大電圧を設定します、といっても
1V・10V・100V
の3つなのですが・・・ これは 4の切り替えスイッチで 切り替えます
10Vにしたならば 表示画面の一番下から 一番上までが10V ということになります
〜GND〜
オシロになにも接続されていなくても 画面には横に線が表示されているはずです
これが GND すなわち 0Vです
オシロでなにかを測定したとき このGNDより下なら -?V 上なら ?V ということです
例えばさっきの電圧設定で10Vにしたときに
GNDが真ん中にあるなら 画面の一番上が 5V 一番下が -5V ということになります
このGNDラインは 5のダイヤルで調節できます
これを回して なにもつなげていない状態で GNDの線を一番下まで持ってきたら
画面の一番下が 0Vなので 画面の一番上が 10V ということになります
僕はいつもGNDはまん中に来るようにしています (まぁ交流じゃないならGNDは一番下にしておいてもいいけどね)
これをふまえて 使い方を書き換えます
| 1:まず 電源を入れます ペン型オシロの ケツ(?)に アダプタのコードをつなぎ アダプタをコンセントに刺す 3:オシロの裏の GND を測定したいGNDにつなげないかんので 裏のGNDにピンを刺し そのピンの端を 測定したい回路のGNDに 引っ掛ける 4: 3がDCになっていることを確認 そして 4を使いたい電圧に設定 そして 5で GNDを好きな場所に調節 5:メニューを開き タイムベース設定 FREE RUN バックライトON(この方が見やすい) SCOPE で戻る 6:波形を見る これでもしタイムベースがあっていなければ 1のボタンを押して ずらしてみる |
こんなんでしょうかね
〜DVMモード〜
DVMとは 波形じゃなくて 電圧を ?.?V と数字で表示するモードです
メニューの 最後の SCOPEと DVM のところで DVM を選択します
すると 電圧が表示されます

これ一応 DVMモードの時の写真です(^^;)
※もし DVMにしたときに 表示がおかしければ(なにもつないでないのに 9.7Vとか)
3の DC/AC/GND の切り替えスイッチを 一度 GNDに切り替えて それから又DC に切りかえると 0.0Vと正常になります
又 微妙な誤差は 5のGNDのダイヤルで調節できます
〜パソコンとの通信〜
osziFOXのいいところの1つは パソコンで波形を見れるところです
早速付属のケーブルを オシロの上につけて パソコンにもつないで
パソコンでソフトを実行してください(オシロの電源が入ってなかったりすると うまくいかない)

(↑は ちょっと違うところから持ってきました(61じゃない! は無視してください))
これで 表示されます
右側の表示は 上から順番に 周波数 トリガモード DC/AC 電圧 です
周波数というのは 10u/div と表示されてたならば 表示の赤枠の1つが 10u秒ってことです
上の図でいうと 電圧が上がってる部分は 約10u秒あるってことになります
電圧ってのは 赤枠1つの電圧です 2.5V/divならば 1マス 2.5V 2マスで5Vって言うメアスです
ボタンの機能は まず4、5、6コ目のボタンは とりあえず 全部ONにしておいてください(押しておいてください)
その右の7、8、9の 8個目は HOLDで現在の表示をそのまま表示させておくことができます
ポツンと有る10個目は 色変更
便利な機能として 表示に 黄色の横線2本と 縦線2本があると思います
この線は動かせます そして 画面の左下に 69μs や 4.8V とあると思いますが
ココに 線と線の間の時間と 電圧が表示されます